2009/10/22(木)郵便局まで歩く [日記]
昨日をもって退陣を表明した郵政グループの西川社長であるが、その郵便局に妻が付いてこいと言うので歩いて行く。何やら貯金を弄るのに僕のサインがいるのだという。そういえば昔こうやって何度か郵便局の窓口というか、その手前の小さなベンチに座ってたっけ。資金繰りが苦しくて息子の学資保険に手を付けまくっていたあの頃。毎月10日が来る度にどうやってお金を工面したものか、そればかり考えていた。運転資金を借りてもあっという間に消えてったし。いま、この円高不況で苦しんでいる大勢の工場経営者はきっとそんな心持ちなのだろう。だけどいつかそんな日も終わる。終わり方にもいろいろあるけど、ベターな方法を見つけて欲しいと思う。僕はラッキーだったのかもしれないが、僕ですら乗り越えられたのだから、きっとみんな何とかなる。プライドや世間体なんてクソ喰らえ。スジだけ通せば、なんとかなるのだきっと。





