「あの日に帰りたい」 [日記]
「あの日に帰りたい」とは恋愛を歌った古い曲だが、311以降はどうしても違う意味に聞こえてしまう。でも本当にそれで良いのだろうか。
いまでもつい、311以前に戻れれば、と考えてしまう。
まるで突然の失恋の後みたいに。
でも本当はあの頃だっていろんな不平不満や問題を抱えながら生きていたのだ。
過去はすべて美しくみえてしまう。美しい記憶ばかりが選別されていく。
津波が来なくても過疎化や高齢化で地方は瀕死だった。
原発事故さえなければ電気使い放題の未来社会が約束されてたわけでもない。
この週末で311から半年、911から10年だ。
暴走させがちな過去への郷愁、現実の否定、未来への諦観といった自分の感情にそろそろ区切りをつけ、事実を事実として受け入れた上で、未来へ歩き出す段階にきてることを認めなければならない。
まるで失恋から半年たった日のように。
なんて月曜の朝から何を書いとるんだw






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